LED(発光ダイオード)

LED(発光ダイオード)

LEDとは(Light Emitting Diode)のことで、日本語にすると発光ダイオードです。 電流を加えると赤や緑や黄に発光する電子部品です。 サイズは直径が3mm〜5mmぐらいが電子回路でよく使われています。

2本の足には極性があるので接続時に注意が必要です。

ろうそく、白熱電球、蛍光灯に続く第4の光とされ、「小さい」「軽い」「長寿命」「低消費電力」などの特徴あります。 現在、携帯電話のバックライトや交差点の信号機に利用されていて、今後は家庭用の照明にLEDが利用されるようになるでしょう。

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LEDの記号

LEDは以下のような記号で表します。

LEDの記号

LEDの使い方

上で書いたように、LEDには極性があります。プラスとマイナスを逆にすると電流が流れずLEDが点灯しません。 図のように足の長いほうにプラスを加え、短いほうにマイナスを加えます。さらに回路に抵抗を入れる必要があります

LEDの使い方

LEDの発光色

LEDは発光部が半導体となっています。最近では青色や白色のLEDも安く市場に出回ってきています。

以下はLEDの色を、使われている半導体材料と発行波長を基に表にまとめてみました。

色名 波長 材料
紫外:UV 370nm GaInN
450nm GaInN
562nm InGaAIP/GaAs
590nm InGaAIP/GaP
660nm GaAlAs/GaAs
赤外:IR 940nm GaAs

出展:http://www.shinkoh-elecs.com/ 光センサの基礎知識 | 発光素子(LED)

単価は青色や白色はちょっと高くて100円位する場合もあります。他は価格がこなれていて10〜20円ぐらいで購入できます。

SMD LED

SMD LED

SMDとは「Surface Mount Device」のことで、日本語にすると表面実装型電子部品のことです。携帯電話やスマートフォンにも利用されていますので目にすることも多いです。 プリント基板の表面に搭載され、搭載側の面で半田付けされる部品をSMDと言っています。他にも抵抗やコンザンサやICやスイッチなど、さまざまな部品がSMD化されてきました。これは回路を薄く小さくするための業界の工夫です。

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